本記事にはアフィリエイト広告を含みます。紹介する商品・サービスは、実際に自分で利用した体験をもとに執筆しています。

イグアス旅行の移動体験|リマ乗り継ぎとTUUA・空港移動の費用

ブエノスアイレスのTienda Leónの店舗 旅行

羽田からイグアスまで、3社バラバラの手配で行ってきました(2026年9月27日〜10月6日)。この記事では、実際に移動してみて分かったことを、かかった料金・時間・失敗談つきでまとめます。

先に結論をお伝えすると、こんな移動でした。

  • リマの乗り継ぎは1時間半前後。TUUAを事前に払って臨み、無事に乗り継げた
  • ロサンゼルス(LAX)は、ターミナル間の移動に時間がかかった
  • ブエノスアイレスから市内までの移動は、バスのつもりがタクシーだった(失敗)
  • イグアス行きのJetSmartは沖止めで遅れ、初日は入園できなかった

航空券の手配と総額はイグアスの滝の航空券の記事、旅の全体像はイグアスの滝へ一人旅|出発前の準備まとめにまとめています。両替やチップの話は注意点編で、ホテルと滝の話は滞在編で書いています。

全体の流れと、手配の分け方

羽田 → ロサンゼルス(LAX)→ リマ → ブエノスアイレス(AEP)
ブエノスアイレス(EZE)→ イグアス(IGR)→ ブエノスアイレス(EZE)
ブエノスアイレス(EZE)→ リマ → LAX → 羽田

予約は3つに分かれていました。

  • 羽田⇄LAX:JALのマイルを使った特典航空券(AA便)
  • LAX⇄ブエノスアイレス:LATAM(リマ経由)
  • ブエノスアイレス(EZE)⇄イグアス:JetSmart

別々に手配したので、どこかで遅れても誰も助けてくれません。それだけに、各地点での乗り継ぎには気を使いました。

ロサンゼルス(LAX):ターミナルの行ったり来たり

LAXでの待ち時間は、予定では往路が約7時間半、復路が約5時間50分でした。

往路

ターミナルBに着いたのに、入国後一旦ターミナルBを出て、保安検査のためにターミナル2まで移動し、検査を抜けてからまたターミナルBへ戻りました。保安検査の後、ターミナルBまで歩いて13分ほどかかりました。預け荷物がなく、Webチェックイン済みだったので、到着後すぐに保安検査に入れたのが救いでした。

預け荷物があると、チェックインカウンターが開いて荷物を預けてからでないとセキュリティーエリアに入れませんので、何もないところで時間を潰すことになるので要注意です。

ロサンゼルス空港はターミナルが沢山あって大きいですが、セキュリティエリア外にはほんとに何もありません。椅子も少ない(あったっけ?と思うくらい)です。

長い待ち時間は、ラウンジを使わず、ゲートの椅子で過ごしました。その話はラウンジ編に書いています。

復路

ターミナル4から乗り換えで、結局ターミナルBまで歩きました。飛行機が到着してから乗り換え(再度ターミナルBに戻ってくるまで)まで、1時間近くかかったと思います。

ワインのレシート

ブエノスアイレスで買ったワインのレシートを、かなり細かく見られました。袋を開けて機械にかけて、何かを確認していました。ただ、問答無用で取り上げられる感じではありませんでした。

米国の入国審査

往復とも空いていて、待っても10分くらいでした。ただ、以前はかなり並んだこともあるので、時期によって全然違うと思います。余裕を持った計画がおすすめです。

LAXのターミナル間の移動方法

ターミナルは円になっているのか、数の順番に横に並んでおり、途中にBターミナルがあります。

入国して建物を出るとすぐにバスなどが走っており無料バスで移動することもできるし、歩いて移動することもできます。私は基本的に歩いて移動しています。

また、建物の中も繋がっており、私がそうだったように、別のターミナルの保安検査場を通過して、Bターミナルへ移動できます。

リマの乗り継ぎは1時間半前後。TUUAは事前に払いました

リマ空港での乗り継ぎ時間は、目安が2時間以上とされるなか、私は行きが1時間25分、帰りが1時間35分。かなりドキドキしていました。ロサンゼルスからブエノスアイレスまでのチケットは通しで購入したので油断していましたが、旅行直前になって、急に心配になってきました。

そこで効いたのが、TUUA(空港使用料)の事前支払いです。

心配になってネットで色々調べていたところ、リマ空港では国際線の乗り継ぎの場合、何やら支払いが必要ということを発見。当日支払う事もできますが、事前にネットでも支払えるとのことだったので、とりあえず日本出発前に行きの分だけお支払い。

帰りの分も、ブエノスアイレスを出発する前に、同じように事前に払いました。往復それぞれ11.86ドルでした。空港の公式サイトで事前に払うと、支払い完了後、メールにQRコードが届きます。乗り継ぎのゲートでこのQRをかざしてから、保安検査に進みます。

事前に払っていない場合は、乗り継ぎゲートの手前の支払い場に並ぶことになる可能性があります。少しでも時間を短縮したくて、先に払っておきました。メールはすぐ出せるように、前もって開いておくと安心です。金額は変わることがあるので、行く前に公式サイトで確認してください。

リマ空港のTUUA支払い完了メール。QRコードと氏名、注文番号は伏せています

結果は、LATAMが往復とも早めに到着してくれました。行きは着陸から30分で乗り場に着けて、帰りも15分ほど早く着きました。おかげで気持ちにも余裕ができました。

その他

復路のリマ空港(ロサンゼルス行き)では、普通の保安検査とは別に、搭乗直前にも荷物の中身のチェックを受けます。私は持っていませんでしたが、水を飲み干したり、手放している人が居ましたので、空港で購入した水等でも持ち込めない可能性がありますのでご注意を。

手荷物が預け荷物に?LATAM(リマ⇄ブエノスアイレス)の搭乗グループと荷物チェック

乗り継ぎが短い方に、ぜひ知っておいてほしい話です。LATAMのリマ⇄ブエノスアイレス便では、搭乗グループが4・5だと、機内に持ち込むつもりだった手荷物にタグを付けられて、預け荷物にされることがありました。

往路(リマ→ブエノスアイレス)

LATAM航空のチケットは座席指定が有料だったため、搭乗時間の長いロサンゼルス〜リマの間だけ事前に指定しました。チェックイン時には無料で通路側を指定できましたが、搭乗のグループは5でした。

搭乗開始の時間には搭乗口に着いていたのですが、搭乗が始まる前に「グループ4、5の方は荷物を……」とアナウンスが入りました。言われた通りに並ぶと、スーツケースにバッテリーなどが入っていないか確認されて、タグを付けられ、後ろに下げられました。預け荷物の扱いになり、降機後はターンテーブルでの受け取りになります。大きさや重さは確認されませんでした。

復路

リマでの乗り換えが心配になったので、ブエノスアイレス→リマの便は、チェックイン時に、有料の前方の席を予約しました(リマ→ロサンゼルスは、もともと有料で座席指定していました)。表示は、なぜかユーロで、確か39.14ユーロだったと思います。

(余談です。最初は39.12ユーロだったのですが、なぜかカードでの支払いがうまくいかず、何回かやっても通りませんでした。別の日にもう一度試したら、金額が少し上がっていて、やっと支払えました。)

すると、搭乗グループは3になっていて、手荷物を預け荷物にされることはなくそのまま機内に持ち込めました。ちなみに、その便でも、4・5の方々は往路と同様にタグを付けられて、預け荷物にされていたので、普段からこのような運用のようです。

乗り継ぎが短い人へ

  • 搭乗グループが後ろの方だと、手荷物が預け荷物にされることがある(私の往路はグループ5でした)
  • 預け荷物にされると、降機後にターンテーブルで受け取るぶん、時間がかかります。特にスルーチケットの場合、一度受け取るのか、そのまま最後の空港まで運んでくれるのか不明です。乗り継ぎが短い場合は、その分の余裕を見ておいた方がよいと思います。
  • 私は、復路(ブエノスアイレス→リマ)で有料の前方席を取ったら、グループが3になり、荷物をそのまま持ち込めました。ただ、搭乗グループがどう決まるのか、規則までは確認していません。あくまで私の体験です

ブエノスアイレスの空港移動:バスのつもりが、タクシーでした

ブエノスアイレスには空港が2つあります。国内線が中心のエアロパルケ(AEP)と、国際線が中心のエセイサ(EZE)です。

失敗談:Tienda Leónで、バスのつもりがタクシー

AEPに着いて、Tienda Leónで「センター行き」のように言ってチケットを買ったのですが、「ここで待って」と言われて、そこで初めて「あ、バスじゃない…」と気づきました。売り場の人は「バス」とも「タクシー」とも言わなかったので、確認せずに買ってしまったのが失敗でした。買う前に、バスかタクシーか、いくらかを聞くのが大事です。

ブエノスアイレスのTienda Leónの店舗

EZEと市内のバス

EZEと市内のバス停の間は、行き帰りとも約50分でした。バスは、事前にネットで買った方が安く済みました(行き:ネット購入16,500ペソ、帰り:空港購入18,000ペソ)。ホテルはバス停から近めで、歩いて15〜25分ほどでした。

宿泊したホテル

HTL ウルバノ

アップレティーロ(私が予約した時はプロムナードホテルという名前でした)

帰国日の早朝

帰国日は、EZE 7:35発。ホテルに前日に頼んで、タクシーで空港へ向かいました。3:40に出発して、4:10に到着。料金は40,000ペソでした。

イグアスへ:JetSmartは沖止めでした

ブエノスアイレス(EZE)からイグアス(IGR)へは、JetSmartで。9月30日の便は、まさかの沖止めでした。

搭乗はほぼ時間どおりでしたが、飛行機が飛ぶまでに20〜30分かかり、到着も30〜40分遅れました。この遅れで、この日は公園に入れませんでした。

出発前、EZE国内線ラウンジの掲示板では、13:25発のイグアス行きは「定刻(En Horario)」の表示でした。表示が定刻でも、沖止めで遅れることはある、という実例です。

エセイサ空港国内線ラウンジの電光掲示板。13時25分発イグアス行きのJetSmart便は、この時点では定刻の表示

手荷物は、スケールで重さを測られている人もいましたが、私は何もなく、荷物を預けて、手荷物はそのまま持って入りました。

イグアス空港からホテルへ:タクシー28,000ペソと「14」

空港からホテル(グラン メリア イグアス)までは、タクシーで約20分、28,000ペソ(約18ドル)でした。

乗る前に最初「14」と言われて、何のことか分からなかったのですが、あとでドルでの金額の話だったと分かりました。乗る前に、通貨と金額を確認しておくと安心です。

道は至るところに段差があって、スピードを出せない作りです。急いでいるからと頼んでも、飛ばしてもらうのは難しそうです。

途中、運転手さんが「写真撮る?」と声をかけてくれて、道ばたの標識を撮りました。トラ?の写真の標識です。いるのかな・・・・これは公園に向かう道の途中にあったもので、公園の中ではこのような看板は見かけませんでした。

空港からホテルへ向かう道にあった野生動物の注意標識

帰りの、ホテルからイグアス空港へのタクシーでは、料金を聞き取れないうちに、お釣りがチップになってしまいました。その話は注意点編に書いています。

かかった移動費のまとめ

(ドル換算は、私の両替レート 1ドル=約1,530ペソ の目安です)

日付区間手段料金所要時間
9/28AEP → ブエノスアイレスのホテルTienda Leónの配車タクシー35,000ペソ(約23ドル)25分弱
9/30市内バス停 → EZETienda Leónのバス(ネットで事前購入)16,500ペソ(約11ドル)約50分
9/30IGR空港 → グラン メリアタクシー28,000ペソ(約18ドル)約20分
10/2グラン メリア → IGR空港タクシー料金は聞き取れず(注意点編)ー
10/2EZE → 市内バス停Tienda Leónのバス(空港で購入)18,000ペソ(約12ドル)約50分
10/4ブエノスアイレスのホテル → EZE(早朝)ホテル手配のタクシー40,000ペソ+チップ2,000ペソ(約26ドル+約1ドル)約30分
往復リマの乗り継ぎTUUA(公式サイトで事前払い)往復それぞれ11.86ドルー

まとめ

  • リマの乗り継ぎが短い時は、TUUAを事前に払い、QRをすぐ出せるように
  • LAXは、ターミナル間の移動に時間がかかる。余裕を持って
  • Tienda Leónは、買う前にバスかタクシーか、料金はいくらかを確認
  • イグアスのタクシーは、通貨と金額を確認(「14」はドルのことだった)
  • JetSmartの沖止めで初日は入園できなかった。到着日に予定を詰めすぎない

ホテルと滝の話は滞在編、両替とチップなどの注意点は注意点編、空港ラウンジはラウンジ編へ。

タイトルとURLをコピーしました