イグアスの滝へ、羽田から3社バラバラの手配で行ってきました(2026年9月27日〜10月6日)。この記事では、私が「やってみて分かったこと」「失敗したこと」「ヒヤリとしたこと」を、チェックリストにまとめます。
詳しい話は、それぞれの記事に書いています。移動は移動編、ホテルと滝は滞在編、空港ラウンジはラウンジ編です。この記事では、両替とチップ、猿のことを、詳しく書きます。
両替:私がやったこと
私は、こう両替しました。
ドルを用意
Global Walletにチャージしていたドルを、ロサンゼルス(LAX)で400ドル、現金で引き出しました。
到着ロビーに両替所が見当たらなかった
ブエノスアイレスのエアロパルケ空港(AEP)の到着ロビーでは、両替所が見当たりませんでした。(出発ロビーに行けばあったのかも)
翌日、街の両替所で両替
翌日、ホテルの近くで口コミの良かった「Casa de Cambio Rimini」で、300ドルを両替しました。結果は459,000ペソ(1ドル=約1,530ペソ)。
- パスポートなどの証明書類の提出は、不要でした
- レートはネットで公開されていて、窓口では淡々と両替してもらえました
- 場所と営業時間は、Googleマップで「Casa de Cambio Rimini」と調べると出てきます。私が行った時間は、開いていました
為替や制度は変わるので、レートは「2026年9月末に私が両替した時の実例」として参考にしてください。
余ったペソは、帰りのLAXで両替
ペソ→米ドルの両替はブエノスアイレスの空港で行えばよかったのですが、ワインの購入と空港ラウンジの事で頭が一杯だったため、すっかり忘れており、LAX空港での両替となりました。
ペソは100ペソ(10円くらい)でも札なので、何ペソ札まで両替できるのかネットで調べると、アメリカではアルゼンチンペソは受け付けていないとの検索結果が……
まさか空港でそれはないだろうと思い、LAX空港の130番ゲートの近くにある両替所でお金を出して「アルゼンチンペソから米ドルに……」と伝えると、「受け付けてない」ときっぱり。
70,200ペソもあるのにー!と思い、近くにあるもう一つの両替所(150番ゲートの方)で聞いてみると、なんと、そちらでは受け付けてくれました!欠けていたせいで100ペソだけ弾かれましたが、70,100ペソは受け付けてくれました。
最終的に、コミッション5ドルで手元には31.8ドルが戻りました。
ただ、アルゼンチンでは普通にドルが使えるのか、私が外国人なので、ドルで料金を示されることが多く、アルゼンチンペソじゃなきゃダメな場面はありませんでした。ドルで支払った場合のお釣りがどのように返ってくるのかわかりませんが、手数料を考えると、必ずしもペソに両替する必要はなさそうです。
チップ:私が払った場面
- ホテルのレストランの夕食:10%
- ブエノスアイレスのホテルから空港へのタクシー(ホテル手配、40,000ペソ):2,000ペソ
- イグアスのホテルから空港へのタクシー:料金が聞き取れないうちに、お釣りをそのままチップとして取られてしまいました
最後のタクシーは、結局いくらの運賃だったのか分からないまま、日本円で1,000円分くらいのチップになった気がします。
対策は、2つだと思います。
- 小さい紙幣を用意しておく
- 乗る前に、運賃の金額を確認しておく(イグアスの空港→ホテルの時にも、最初「14」と言われて、ドルでの金額の話だったと後から分かりました。移動編)
猿に注意:ベランダのドアは必ず鍵を
ラウンジの窓の外では、屋根の上を猿が歩いていました。
ホテルでも注意されたのですが、鍵が開いていると、猿がドアを開けて入ってくることがあるそうです。部屋のテラス(ベランダ)のドアは、必ず鍵をかけてください。

失敗とヒヤリのチェックリスト
ホテルと滝(詳しくは滞在編)
- 悪魔の喉笛が、水量が多くて閉鎖されていた。チェックインで知った(私は現地で知りました)。直前に公式情報の確認を
- 滝ビューの部屋でも、霧で滝が見えない日がある(私は到着日、真っ白でした)
- 入園券は、ホテルの敷地に入る時に1回見せるだけだった。2日目以降は追加では買わなかった
- 朝8時半の遊歩道は、人がいなくて逆に怖かった。増水した濁った川の上の、下が見える橋を一人で渡る怖さ。午後は人が増えて安心した
移動(詳しくは移動編)
- JetSmartが沖止めで遅れて、初日は入園できなかった。国内線で飛行時間約2時間でも搭乗時間は出発の50分前、ホテル〜空港、空港〜公園の移動時間を考えると結局ほぼ1日使ってしまうので、移動日に公園へ行くなら時間に要注意。
- リマの乗り継ぎが1時間半前後。TUUA(往復各11.86ドル)を公式サイトで事前に払い、QRをすぐ出せるようにした。通しで購入したものとは言え、国際線の乗り換えで1時間半はドキドキでした。LATAMは割と定時運行との評価だったので信じていましたが、天候などはどうにもなりませんので……。結果いずれも時間より早く到着したので全く問題はありませんでしたが、次のフライトなどに乗り継ぐ場合には避けた方が良さそうな組み合わせです。
- LAXは、ターミナル間の移動に時間がかかった(往路は保安検査のためにターミナル2、復路はターミナル4へ。着陸から1時間近く)
- LAXで、ワインのレシートを細かく見られた。
- Tienda Leónで、バスのつもりがタクシーだった。買う前にバスかタクシーかを確認。
- イグアスの空港タクシーで、最初「14」と言われて混乱した。通貨と金額を確認。
空港ラウンジ(詳しくはラウンジ編)
- JGCは、oneworld便に乗る前しか使えない。往路LAXの7時間半は、ラウンジなしでゲートの椅子で過ごした
おまけ
ブエノスアイレスの搭乗口で水を購入しようと思い、まずは金額の確認のため、欲しい商品の番号ボタンを押し、3000ペソと出たので、お釣りなしの3000ペソを投入しました。
お金を投入した後、再度商品の番号を押しても反応せず、返金のレバーを下げても無反応。
そうこうしている間に、私が投入した3000の数字が0に変わっており、私のお金は無かったことに・・。
上の方を見ると、カードと現金を選択するボタンがあり、どうやら先にそれを押してから購入する様子。
にしたって、順番違うならお金吸い込まなきゃいいのに、お金だけ取っておいて、順番が違うと商品渡さないって、酷すぎる。
海外ではお釣りが出ないとかもよくあるので、気をつけましょうね・・・
↓これが犯人です

まとめ
- 現金は、街の両替所で両替できた(証明書類は不要だった)。空港の到着ロビーには見当たらなかった
- チップは、小さい紙幣と、事前の運賃確認があると安心
- グラン メリア イグアスのベランダのドアは、必ず鍵を(猿が来る)
- 各地点で「確認」をしておくと、ほとんどの失敗は防げそう
