カザフスタンのアルマティへ行くことにしました。カザフスタンは、日本から行きにくい国でした。直行便がなく、中東や東アジアで乗り継ぐ必要があったからです。
その状況が変わります。エア・アスタナが、成田〜アルマティの直行便を、日本とカザフスタンを結ぶ初の定期直行便として、2026年11月30日・12月1日に就航させます。
私は、その直行便を予約しました。この記事では、予約したときの様子と、払った金額、時刻、手荷物のルールを書きます。まだ飛んでいない便なので、旅行後に、実際に乗った体験を追記します。
カザフスタンに行こうと思った理由は、「弾丸で行ける国」を探したことでした。中国、韓国、東南アジアではない国を検索していて、カザフスタンとウズベキスタンがあることを知りました。
ウズベキスタンは、見どころが広い範囲に散らばっていそうだったので、弾丸ではなく、夏休みなど、ゆっくり行きたい国にしました。
一方のカザフスタンは、コンパクトに回れそうでした。しかも、キリスト教の人もいると聞いて、クリスマスマーケットのようなものがあるかも?と思いました。そのうえ、ちょうどよい時期に、土日をはさんで飛ぶ直行便があります。これはもう、行くしかない!と、決めました。
直行便について
※ ここは、2026年10月に調べた内容です(私の体験ではありません)。
- 路線:エア・アスタナ 成田〜アルマティ(週2往復)
- 就航:アルマティ発が11月30日、成田発が12月1日
- 機材:エアバスA321LR。JALとの共同運航(コードシェア)
- 日本とカザフスタンを結ぶ、初の定期直行便と報じられています
- 当初は2026年春の予定でしたが、約8か月遅れました。報道では、政府の認可が前提とされています。就航の状況は、出発前に、エア・アスタナの公式サイトで確認してください
参考:JETRO「カザフスタン・日本間で直行便が開設へ」、トラベルボイス「エアアスタナが成田/アルマティ線を週2便で開設へ」
私の予約
どこで買ったか
Trip.comで買いました。旅行の比較サイト(トラベルコ)で探し、エア・アスタナの公式サイトの値段とも見比べたうえで、Trip.comがいちばん安く、評判も悪くなかったからです。
Trip.comが安くなったのは、割引クーポンのおかげです。以前、ブエノスアイレス〜イグアスのチケットをTrip.comで買った関係で、クーポンが使えました。→ イグアスの滝の航空券|特典航空券+別手配の総額と乗り継ぎ(2026年9月)
予約の手続きで、分かりにくいところは、特にありませんでした。
払った金額(往復)
- 予約と支払い:2026年10月に予約。クレジットカードで支払い
- 運賃:107,070円
- 税金・燃油サーチャージなど:11,910円
- 合計:118,980円(運賃+税金・燃油サーチャージなど)
便名と時刻
| 便名 | 出発 | 到着 | |
|---|---|---|---|
| 往路 | KC172 | 東京(成田)10:55 | アルマティ 16:05(現地時間) |
| 復路 | KC171 | アルマティ 21:55 | 東京(成田)翌朝09:25 |
アルマティは、日本より4時間遅い時間です(日本が正午のとき、アルマティは朝8時)。この時差で計算すると、乗っている時間は、往路が約9時間、復路が約7時間半です。
手荷物のルール(Trip.comの予約画面より)
- 身の回り品:1個・3kgまで。前の座席の下に入るもの。3辺の合計80cm以内
- 機内持ち込み手荷物:1個・8kgまで。3辺の合計126cm以内(56×45×25cm以内)。この区間の機内持ち込みの追加は、Trip.comでは買えません。空港のカウンターで買うよう案内されています
- 預け荷物:1個・23kgまで(運賃に含まれています)。3辺の合計158cm以内。追加は、出発の直前まで、できます(期限は、予約によって違います)
※ 運賃の内容です。変わることがあります。出発前に、エア・アスタナの公式サイトでも確認してください。
今回は期間が短い弾丸の旅行ですが、帰りに街のワイン屋さんでワインを買って帰りたいので、預け荷物と、機内持ち込みの両方で行きます。
入国のこと
カザフスタンでは、電子渡航認証(QazETA)という新しい制度が始まっています。必要かどうかの情報が、まだ割れているので、別の記事にまとめます。
旅行後に追記すること
- 搭乗の様子、機内(座席、食事、荷物の扱い)
- 出発時刻と到着時刻の実際(遅れがあったか)
- アルマティ空港での入国(QazETAは必要だったか)
- 空港から市内への移動
