海外旅行に行くと必ず感じる事「英語が話せれば・・・・」
先日Youtubeでカランメソッドなるものを知り、ネイティブキャンプで受講できるとの事だったので入会しました。
４倍の早さで英語習得・・・を鵜呑みにしてるわけではないですが、少しでも話せるようになればと思ってます。
全体的にどんな感じた履歴を残していきたいと思います。
（学習の効果については、まだまだ先のご報告になると思います）
※カランメソッド・・・先生が２質問をし、すぐさま生徒が回答するというものです。生徒が話し始めない時は先生が回答を話し始めるので、それをオーバーラッピングする感じで回答することになります。詳しくは→ https://nativecamp.net/callan
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- 初回カランメソッドレベルチェック
簡単な質問でしたが、正しく答えられていなかったようで、結局 Stage1 からの開始を勧められました。
- １回目
内容はYoutubeで見ていたので大体わかっていましたが、システムの使い方がよくわからずあまり集中できませんでした。
MacBook＋ポケットWifi で受講していたのですが、先生の画像がほぼフリーズしたままで、「on the book」など、先生が実演している様子が全然見えませんでした。
後でネット検索したところ、PCよりスマホなどの方が使用容量が少なく、負担が少ないようです。 - ２回目
この日も少しカメラがフリーズしたり、一人であたふたしてレッスンへの集中が足りなかったきがします。まだまだレッスンの流れもわかっていないので、しばらくは様子見くらいの気持ちで受講しようと思います。 - ３回目
この日はI Padで受講してみました。
横おきで受講したのですが、先生が鼻より上しか見えず、本来は縦にして受講するのが正解のようでした・・・。 - ４回目
頑張って早起きし、出勤前に受講しました。
ネットの体験談で「テキストは、レッスン中はアプリで見れる」というコメントが多かったのでStage1のテキストの購入は全く考えていなかったのですが、今日の先生には、当たり前のようにテキストを開くことを要求されました・・・。
テキストを持ってないと伝えたところ、先生がチャットボックスに入力してくださり、私がそれを読み上げました。
ただそのリーディング以前に、本来画像を見ながら進めるべきところを、何の画像もなく「この鉛筆は何色ですか？」などのやりとりがあり、解答というより、先生の後をシャドーイングする場面が多かったです。 - ５回目
この回もテキスト開いて〜と当然のように言われました。
カランメソッドの流れの中で、生徒がテキストを読み上げるお決まりがあるようです。
１週間無料でテキストを借りれる制度があるので、利用することにしました。頑張ってこの期間中にstage1 を終わらせて、stage2から購入しようと思います。 - ６回目
出勤前に受講しました。
前日の夜に予約していたのですが、起きたら２通も「先生の都合によりキャンセルがあったため、他の先生に振り替えます」との通知が来ていました。
そのため、私はいつもフィリピンの先生を選択しているのですが、今日はトルコの先生でした。特に発音がわかりにくい等の不都合はありませんでしたが、やっぱりネイティブ以外だったらフィルピンの先生がいいかな〜〜と思いました。 - ７回目
土曜日の朝に受講。設定では「自己紹介不要」を設定しているのですが、どこに住んでるの？朝ごはん食べた？などの軽い会話がありました。
その後カランメソッドのレッスンに入りましたが、今日は１週間無料のテキストを見れるようにしていたため、レッスンも順調に進んだ感じでした。
この日の先生には発音を誉められました♪ - １６回目
やっとここでStage1が終了しました。
Stageが終了すると、通しで復習をするようです。やり方は同じ、先生の質問（２回読み上げ）に続けて回答するだけです。もちろんわからなければ、先生が回答を喋り始めます。
カランメソッドの感想
これまでも英会話（むか〜しのNOVA）やオンラインのスペイン語会話をやっていましたが、そもそも実力がない上に、話す内容もなく受講するのに気が重くなっていましたが、カランメソッド（もしくはNative camp）は、あいさつもそこそこにレッスンに入るので、少し気が楽です。
またわからなくても先生が回答を話し出すので、ダンマリ・・・ということもないので、普通の英会話をやるよりはハードルが低くなっていると思います。
当然、このメソッドの効果については、まだまだわかりません(^_^;)
